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下肢静脈瘤でお困りの方へ

下肢静脈瘤用の靴下・ストッキングなどを紹介します。 本ページはプロモーションが含まれています。

寝ているときに足がつるのは下肢静脈瘤?「こむら返り」と足の血管の関係

夜中や明け方、突然ふくらはぎがつって、痛みで目が覚めた経験はありませんか?

いわゆる「こむら返り」です。

ときどき起こる程度であれば珍しいことではありませんが、何度も繰り返していると、

「何か病気があるのでは?」
「下肢静脈瘤と関係があるの?」

と心配になる方もいるでしょう。

今回は、足がつる原因と下肢静脈瘤との関係についてご紹介します。

そもそも「こむら返り」とは?

こむら返りとは、主にふくらはぎの筋肉が突然、自分の意思とは関係なく強く収縮してしまう状態です。

数秒から数分程度でおさまることが多いものの、強い痛みを伴い、しばらく筋肉に違和感が残ることもあります。

特に睡眠中や明け方に起こりやすく、年齢とともに経験する人も増えてきます。

足がつる原因はひとつではありません

こむら返りには、さまざまな原因があります。

たとえば、

・筋肉の疲労
・運動不足
・加齢
・発汗などによる脱水
・長時間同じ姿勢を続ける
・冷え
・妊娠

などが関係することがあります。

また、薬の影響や何らかの病気が背景にある場合もあります。

そのため、「足がつる=下肢静脈瘤」というわけではありません。

下肢静脈瘤でも足がつることがあります

一方で、下肢静脈瘤のある方にみられる症状のひとつとして、こむら返りがあります。

下肢静脈瘤は、足の静脈にある弁がうまく働かなくなるなどして血液が逆流し、静脈が拡張する病気です。

足に血液がたまりやすくなるため、

・足が重い、だるい
・夕方になるとむくむ
・ふくらはぎがつる
・足がかゆい
・血管が浮き出て見える

といった症状がみられることがあります。

特に、「最近よく足がつるようになった」というだけでなく、「夕方になると足がむくむ」「血管がボコボコと浮き出ている」といった症状も一緒にある場合には、下肢静脈瘤が関係している可能性も考えられます。

足がつったときはどうする?

足がつったときには、慌てて立ち上がるのではなく、ふくらはぎの筋肉をゆっくり伸ばしてみましょう。

膝を伸ばした状態で、足のつま先を自分の身体の方向へゆっくり引き寄せると、ふくらはぎを伸ばすことができます。

無理に強く引っ張る必要はありません。

痛みがおさまってから、軽く足を動かしたり、ふくらはぎをやさしくほぐしたりするのもよいでしょう。

普段からできる予防は?

こむら返りを繰り返す場合には、日常生活を見直してみることも大切です。

適度に歩いてふくらはぎの筋肉を動かすことや、長時間同じ姿勢を続けないことを心がけましょう。

暑い季節には発汗によって水分が失われやすいため、適切な水分補給も重要です。

下肢静脈瘤がある場合には、医師などの医療専門職の指導のもとで弾性ストッキングを使用することもあります。

ただし、足がつるからといって自己判断で強い圧迫のストッキングを使用するのではなく、自分に適したサイズや圧迫圧のものを選ぶことが大切です。

「年齢のせい」と決めつけないことも大切

夜中に足がつること自体は珍しくありません。

しかし、

「最近、頻繁に足がつるようになった」
「片方の足ばかり症状が出る」
「足のむくみやだるさもある」
「血管が目立ってきた」

といった変化がある場合には、一度医療機関に相談してみるのもよいでしょう。

また、突然片脚が大きく腫れたり、痛みや赤みが現れたりした場合には、下肢静脈瘤以外の病気の可能性もありますので、早めの受診が必要です。

「ただのこむら返り」と思っていた症状が、足の状態を見直すきっかけになることもあります。

お風呂上がりや着替えるときなどに、ときどき自分の足を観察してみてはいかがでしょうか。

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夏は足がむくみやすい?暑い季節の下肢静脈瘤対策

暑い日が続くと、「夕方になると足がパンパンになる」「ふくらはぎが重く感じる」「靴下の跡がなかなか消えない」といった足のむくみが気になることはありませんか?

夏は薄着になるため、足の血管が目立って「もしかして下肢静脈瘤?」と気づく方もいるかもしれません。

今回は、暑い季節に気をつけたい足のむくみと下肢静脈瘤について、日常生活でできる対策をご紹介します。

下肢静脈瘤とは?

下肢静脈瘤は、足の静脈にある弁がうまく働かなくなるなどして血液が逆流し、静脈が拡張した状態です。

足の血管が浮き出たり、こぶのように膨らんだりするほか、

・足がむくむ
・足が重い、だるい
・ふくらはぎがつる
・足がかゆい
・皮膚の色が変わる

などの症状がみられることがあります。

夏に足のむくみを感じやすいのはなぜ?

暑くなると、身体は熱を逃がすために皮膚の血管を広げます。そのため、足に血液がたまりやすくなり、むくみや重だるさを感じることがあります。

また、夏は冷房の効いた室内で長時間過ごしたり、暑さのために運動量が減ったりすることもあります。

特にデスクワークなどで長時間座ったままの方や、立ち仕事が多い方は注意したいところです。

夏に取り入れたい5つの足ケア

1.同じ姿勢を長時間続けない

座りっぱなし、立ちっぱなしをできるだけ避けましょう。

デスクワークなら、ときどき立ち上がって歩くだけでも構いません。足首を動かしたり、かかとの上げ下げをしたりして、ふくらはぎの筋肉を動かすのもおすすめです。

2.無理のない範囲で歩く

ふくらはぎの筋肉には、足にたまった血液を心臓へ戻す働きを助ける役割があります。

暑い時間帯を避け、朝や夕方などに無理のない範囲でウォーキングを取り入れてみましょう。

3.水分補給を忘れない

暑い季節は汗をかくため、こまめな水分補給も大切です。

ただし、むくみを気にして水分を極端に控えるのはおすすめできません。暑い日は熱中症予防のためにも適切な水分補給を心がけましょう。

4.休むときは足を少し高くする

一日の終わりに足のむくみを感じたら、横になって足を少し高くして休む方法もあります。

クッションなどを利用すると手軽です。

5.弾性ストッキングを上手に利用する

下肢静脈瘤や足のむくみ対策として利用されるのが「弾性ストッキング」です。

足首部分を強く圧迫し、上に向かうほど圧力が弱くなるように設計されたものがあり、足から心臓へ血液が戻るのをサポートします。

ただし、「強く締め付ければよい」というものではありません。

サイズや圧迫圧が合っていないものを使用すると、かえって負担になることもあります。特に治療目的で使用する場合や持病がある場合には、医師などの医療専門職に相談して、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

「いつものむくみ」と思わずに

足のむくみは珍しい症状ではありませんが、

「以前より血管が目立つようになった」
「片方の足だけ症状が強い」
「痛みや皮膚の変化がある」
「むくみがなかなか改善しない」

といった場合には、自己判断だけで済ませず医療機関に相談しましょう。

特に、突然片脚が腫れたり、痛みや赤みが出たりした場合には、下肢静脈瘤以外の病気が隠れている可能性もあります。

暑い夏は身体だけでなく、足にも負担がかかる季節です。

毎日のちょっとした運動や休息、そして必要に応じて弾性ストッキングを上手に取り入れながら、足をいたわって夏を乗り切りましょう。